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睡眠障害・睡眠時随伴症

睡眠障害で睡眠時随伴症に分類される疾患
睡眠障害の分類のうち「睡眠時随伴症」とは、眠っている状態の時に問題行動が起こるものを指します。
症状により、睡眠時随伴症はさらにいくつかに分けられます。
夜驚症は、幼児から小学校低学年までの年齢の子供に多く見られる睡眠障害です。
眠っている時に急に起き上がり、長いと十数分もの間、何かに怯えたように叫んだりしますが、目覚めた時にはそのことを覚えていません。
また、小学校に通う頃になってもおねしょが続くと「夜尿症(または遺尿症)」と呼ばれ、睡眠時随伴症に分類される睡眠障害のひとつとなります。
催眠麻痺は、俗にいう「金縛り」のことです。
医学的分類ではこれも睡眠時随伴症のひとつで睡眠障害となります。
生活リズムの乱れやストレス、過度の疲労などが原因で起こり、就寝中に縛られたように身動きがとれなくなり、存在しない人の姿や声を感じる幻覚を伴うこともあります。
科学的に解明されていないことから、心霊現象であるとして除霊の名目で高額な料金をせしめる悪徳商法の被害に遭うこともあり、問題視されています。
眠った状態のまま起き上がって部屋の中を歩き回る夢遊病も、睡眠時遊行症といわれる睡眠障害です。
本人は無意識のため、転倒や転落などの事故を防ぐ対処を家族がしなければなりません。
また、寝言や歯ぎしりも睡眠時随伴症に分類される睡眠障害です。
ストレスが原因で起こることが多いため、ある程度様子をみても改善されないようであれば専門医の受診をお勧めします。
歯ぎしりは摩擦で歯がすり減ったり、顎に良くない影響を与えることもあり、ひどい時には歯科でも相談した方が良いでしょう。

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2012年1月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:睡眠障害

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